まず僕は教育系大学の附属小学校に入学させられたんだけど、確かに今考えるとアスペ率高かったかもしんない。そのおかげで友達が多かったという皮肉。
中学校・高校は私立の理系に行ったから、当たり前だけど全員理系。PC作ってるやつとか鉄オタとかアニオタとかゲーオタとか、そんなんしかいねぇの。先生もそういうのばっかり見てるから慣れてること慣れてること。国語と社会科は赤点でも、僕は褒められた。
いや、これが発達障害が受けるべき理想の対応なのかなと思ったりもするわけで。。
家に帰れば発達障害の両親が僕を肯定してくれるし(僕の方が両親を見下していたくらい)
何よりあの頃はポケモン黄金期。どんなに辛いことがあっても、木曜日が来れば全部忘れて、生きる気力をもらうことができた。
幼少の頃はドラえもんとコナンがあり。
何を取っても極楽でしたね。
いやいや、まぁまぁ、だからこそ今すげーびっくりしてんたけどね。
世の中って、こんなに健常者ばっかりなのか、って(笑)
いわゆる健常者なんて、隣のクラスとか漫画の中とかでしか見たことなかったもんね(笑)
(なんで隣のクラスかっつーと、多分学校側が発達障害っぽい人はひとつのクラスにまとめてたからだと思う)