2018年3月25日日曜日

僕は発達障害じゃない説

時々、「僕は発達障害じゃないんじゃないかなぁ」って考えることない?
両親が発達障害だから、僕も発達障害なんじゃないかと思い込んでるだけとか。
両親の真似をして育っただけで、僕本人は発達障害じゃないとか。
よく考えたら僕、病院で発達障害って言われたの二回中一回しかないし。
でもね、僕は両親を尊敬してるんだ。
あの、「自分だけの世界」を尊敬してる。
だから、ただ発達障害に憧れてるだけなんじゃないのかな。
だって発達障害者には天才がいる。

天才に憧れる中二病的なものじゃないのかなって。

周りが発達障害だらけで、自分だけ違うから、
逆に普通の自分に自信が持てないということも有り得る。
だって、東大生の4人に1人はアスペでしょ?
僕の通ってた小学校、東大に行く人いっぱいいるもん。

もしかして、僕の方が普通なんじゃないのか?


そして僕は普通だけど発達障害に接する事が多くて、発達障害をよく理解できるただの健常者じゃないのか?


と、思うことはある。

まぁそんなことはないんだけど。